2015/07/19

六連島へ「しいがる」に乗って(阪九フェリー新造船と関門海峡 2)


ゆっくりステイの後、阪九フェリーの送迎車で門司駅まで送ってもらいました。
門司駅からは普通電車で下関へ。



駅から徒歩5〜6分で、六連島行き渡船乗り場に到着します。
六連島には飲食店などは無いようなので、途中のコンビニでお茶や軽食を準備しました。



船の時間にはまだ少しありましたので待合所で休憩。



出港時間15分前。桟橋に行くと、停泊していたのは「しいがる」。。。。ん?
「しいがる」には確か関門海峡を横断した時に乗った記憶が。
どうやら、この航路に運行されている六連丸が、たぶんドック中か何かでお休み。「しいがる」はピンチヒッターだった模様。(どうも、最近こういう場面に遭遇することが多い私です)



ということで、さあ乗りましょう。
運賃は片道370円ですが、往復だと710円になります。



運転席をちらと見せてもらいながら、、



前方の座席に座りました。





出港後、湾内をゆっくり航行、彦島道路の橋をくぐって響灘に出るとスピードアップしました。約20分で六連島に到着
(下の写真は六連島から下関方向を撮ったものです)







まずは、港から右方向に進み、六連島灯台を目指しました。
すぐに道路沿いの案内板を発見。しかし階段には草が生い茂り、一瞬登る事を躊躇するほどです。



頑張って登っていいくと、灯台が見えてきました。



大政奉還により江戸幕府最後の年となった慶応3年4月1867年)、兵庫開港に伴う外国船の安全航行を確保するため、幕府がイギリスとの間で締結した大坂約定(大坂条約)で設置を約束した五カ所の灯台の一つ。明治新政府が事業を引き継ぎ、「灯台の父」と呼ばれるリチャード・ヘンリー・ブラントンの設計により、1872年関門海峡の北の日本海響灘口に建設されたもの” (Wikipediaより)


石造りの風格ある灯台です。












一旦、港方向へ戻り、今度は民家の建ち並ぶ坂道を上ります。









六連八幡宮に立寄り











また狭い道を歩いて行くと、途中で郵便を配っている人とすれ違いましたが、その足取りの早い事。毎日この坂道で鍛えていらっしゃるのでしょうね。
迷路のような道に少々自信をなくしていたので、その方に西教寺への道を尋ねました。





於軽同行の碑



六連島はウニ瓶詰め発祥の地。その発明者城戸久七の顕彰碑





西教寺から響灘を眺むるの図






さてさて港へ戻ってきました。
この頃になってようやく雨が小降りに



出港時間までまだ少しありましたが、船の中で待たせてもらいました。
写真の横にちょこっと写っているのは待合室なのですが、、、



六連島では、ハウスの花卉栽培が盛んだそうです。





六連島12:30の便で帰ってきました。
彦島道路の橋をくぐって湾内に入ったところに、「六連丸」が係留されていましたが、写真撮れず。






ふたたび下関駅まで戻り、駅構内の「味庵」という店で昼食にしました。
北九州近辺に来ると、ちゃんぽんが食べたくなるのです。




そのあと、スタバで一休みした後(地元では全然行きませんが、旅先では時間調整に利用することも)、日之出温泉という銭湯へ(徒歩で12分)。出発前に下関近辺の地図を見ていて見つけたのですが、調べてみると天然温泉銭湯ということでなかなか良さげだったのです。

開店時間の3時すぎに入ったのですが、すでに満員。洗い場に空きがありません。とりあえず湯船に浸かって場所が空くのを待っていると。。。「ココ!」と、私に向かって手招きをしているおばちゃんが。。。お礼を言って座らせてもらいました。なんだか、いい感じの「お節介」で明るい雰囲気があるなぁ〜と感じました。


6 件のコメント:

  1. 六連島に行かれたんですね(^^ゞ。島内は、結構傾斜が多くて、歩くのは大変だったと思います。あと「しいがる」は、私も関門汽船で乗船したことありますが、ある意味ラッキーかもしれません。

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    1. 六連島に関しては、naitya2000さんのブログを参考にさせていただきました。
      最近では離島の坂道にも随分慣れました。そのため?ではありませんが、この頃はウォーキングで鍛えていますし(笑)
      「しいがる」は、4年前に乗っています。フェリーによく乗るようになった頃の事で懐かしく思い出しました。

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  2. 旅好きおやじ7/21/2015

    六連島・・・?ムム・・・どこだろう地図を開いて初めて知りました。
    新しいフェリーは素晴らしいですね。
    オレンジにしか乗船しない者にとっては・・・今年3回オレンジに乗船しましたが
    移動の手段でしかありません。
    楽しんでいるわけではありません。

    台風一過大雨のあとは連日の猛暑です。
    夏本番をいかにして乗り切るか・・・
    歳を感じております。
    好い旅を続けてください。

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    1. 最近は離島航路が気になっています。
      出かけた先で見かけた船はどこへ行くのだろう?と調べたり、
      船友の方のブログを見て興味を持ったり、
      というこことで、また次の船旅を計画しています。
      島国日本、まだまだ島は限りなく、そして旅も終わりません(笑)

      今回の台風は四国直撃でしたね。ご自宅やご近所など大丈夫でしたでしょうか。
      そして、いよいよ夏本番。
      無理されずに、お過ごし下さい。
      そういう私も、暑さには滅法弱いのです。
      秋が待ち遠しい今日この頃です。

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  3. 「しいがる」の代行とはこちらですね。私のブログの方でもコメントいたしましたが、灯台の階段はやはり躊躇しますよね(コメントがまったく同じなので驚いています。)。神社やお寺のほうはこうなっているのですね。このあたりは未知の世界です。やはり、また行かなければ...

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    1. 古い灯台や神社などの階段は、なかなか厳しいものがありますね。年月とともに風化が進んでいることもあり、とりあえず上っても、降りる時に登ったことを後悔する事も(笑)

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