2015/11/23

富岩運河クルーズ 後編 もみじ


富岩水上ラインの乗り場です。
以前はこんな立派なチケット売り場や待合室はありませんでした。
ガイドさんのお話によると今年できたそうで、県外からの乗船客も増えているとか。新幹線効果ですとおっしゃっていました。

さて、「sora」を降りた後、チケット売り場に行き次の便のチケットを購入しますw
予約しておいたのですぐに発券されました。今乗って来た「sora」は乗船定員が55名ですが、次の船「もみじ」は11名なので念のため予約しておいたのです。
もともとこのCコース(環水公園⇄中島閘門)が第一希望だったのですが、運河の全体を見ることも捨てがたく、結局2コースを連続で乗ることにした次第。



「もみじ」をアップで。
アメリカ製の電気ボートです。静かな乗り心地で、ガイドさんが仰るには、あまりに静かでマイクを付けるのを忘れるほどだとか。



船内はこんな感じ。操船は一番後ろで行います。
実は、この便の乗船客は私1人。船長さん、ガイドさん、船を独り占めというなんとも贅沢なクルーズとなりました。




さてさて出発!
と思いきや、一旦戻って天門橋を潜りバードサンクチュアリ横の水路を通ります。「もみじ」はこんなコースなのかな?」と思っていると、船長が「今日は特別コース」とニッコリ。



すると、前方に「fugan」が見えました。
「あれを先に行かせるのにちょっと回り道した」のだそう。結構自由航行です。笑



それにしても、「fugan」のお尻を見ながらのクルーズ。ガイドさんでもレアなケースだそうで、これまたなんとも贅沢。



なんと、中島閘門にも一緒に入ります。



「もみじ」は一端閘門を出て、ここで「fugan」とはお別れ。
ぐるっと旋回してもう一度閘門へ入り、今度は水位が上がっていくのを再び見学。









この近くの乗り場で船を下り、閘門の横を通って上から見学しながら操作室へ。
と歩いているところへ、ちょうど先ほど乗った「sora」がやってきました。









操作室の中です。 
手前の大きな機械は昔の物で、現在は壁にかかっているグレーの小さな操作盤で行っているそう。技術の進歩、歴史を感じますね。



なんと昔は泊まり込みで管理していたそうで、操作室の後ろには居住施設もあります。



また、船に戻ります。







行きと同じコースを楽しみながら、環水公園の乗り場に戻ってきました。
いや〜〜素晴らしいクルーズでした。
船好きの方には、断然こちらのコースがお勧めです。閘門での水のエレベーターを2回体験できて、上からも眺め、そして操作室の見学もできます。
(あ、今年の運航は今日までですので、また来年4月以降に)
富岩水上ラインHP



4 件のコメント:

  1. m.y11/23/2015

    こんにちは
     今度は運がクルーズのはしごですか、さすがまゆきさんそれにしても「もみじ」のクルーズはひとりで船長さん、ガイドさんがつくとは豪華客船よりすごいですね、1対2のクルーズは聞いたことがありません。途中操作室も見学できるのはサービス満点ですね。

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    1. こんばんは
      まぁ、たまたま乗船者が1人しかいなかったわけなんですが、申し訳ないくらいの待遇ですよね。それも、soraに乗ってきたばかりと知ると、「では別の方向で話をしましょう」と普通の案内とは違う話をしてくださいました。さすがです。
      ほんとうに楽しいクルーズですので、機会があったら是非お立ち寄りくださいませ。私も微力ながら県の観光PRしなくっちゃ。笑

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  2.  へぇ、こんな 設備が・・・昔から、在ったコトは・・・驚きなんやけど、大量の・・・水やし、水位を・・・変えるなんて、凄いよなと・・・思いました。

     そうそう、まゆき。さまー>やったら、観光大使も・・・任せたいトコです。

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    1. 運河は昭和10年完成、中島閘門は9年に設置されたそうです。凄いですね。
      それにしても、地元でもこんなに凄いと思ったわけで、そうなるとやはりパナマ運河も見てみたくなるのでした。

      まぁ地元のことですからちょっと宣伝したくなったのですが、普段は口下手な私です。

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