2013/12/29

ALPS EXPRESS

ALPS EXPRESS

以前から気になっていた、富山地方鉄道のALPS EXPRESSに乗ってみました。
鉄道のことは全然わからないのですが、1995年に西武鉄道から車体を譲り受けたもので、最小の改修の後運航されていましたが、2011年に1両のみ観光列車ALPS EXPRESSとして改装されたようです。
詳しくはコチラを参照ください。

2013/12/21

小さな船旅・庄川峡

小さな船の旅(庄川峡)

少し前のお休みに、庄川峡の遊覧船に乗りました。
前々から行こうと思いながら、こんな時期になってしまったのですが、もう少し早ければ山々の紅葉が綺麗だったろうと思われるのです。
実は、ず〜〜っと昔、まだ小さな子供だった頃に、一度連れて行ってもらったらしいのですが全然記憶がありません。。。

2013/12/15

宇和島への旅 (7) オレンジフェリー おれんじ7

オレンジフェリー

三津浜焼きでお腹がいっぱいになったところで、またテクテクとJR三津浜駅を目指しました。途中、伊予鉄の三津駅を通り過ぎた時に、ふと気が変わって伊予鉄で一旦大手町まで引き返すことにしました。以前三津浜駅から電車に乗った時に座れなかったので、松山から乗ろうと思ったのです。時間にはまだ余裕がありましたし。

ということで、(伊予鉄郊外線)三津駅→大手町駅、(JR)松山駅→壬生川駅と乗り継ぎました。
19時過ぎに壬生川に到着。タクシーで東予港へ向かいます。
今治駅から無料の連絡バスもあるのですが、それだと東予港には21:53着。せっかく20:00から乗船できるのですから、できれば港へは早く着きたいのです。

2013/12/11

宇和島への旅 (6) 中島汽船 なかじま

中島汽船

小雨のなか、小走りで「なかじま」に乗り込みました。
なので、船の写真は、かなりいい加減です。

2013/12/07

宇和島への旅 (5) 三津の渡し ふたたび

伊予鉄郊外電車

11時過ぎにJR松山駅に到着。
駅のコンビニでお弁当を買って、伊予鉄郊外線の大手町駅へ向かいました。

2013/12/01

宇和島への旅 (4) 内子にて

宇和島の朝

翌朝、6時頃に起きました。ホテルの窓からの景色です。
この日は少し早めに出発する予定でしたので、ホテルで朝食はお願いしていませんでした。でも昨夜のカレーライスとサラダから考えると朝食も結構美味しいだろうなと思います。
ということで、昨日、港からの帰り道スーパーで購入した、パンや野菜ジュース等で簡単に食事を済ませました。

2013/11/26

宇和島への旅 (3) 歴史資料館と九島行き臨時便 ニューたいゆう

宇和島市立歴史資料館

九島フェリーに乗るまで少し時間があるので、さてどうするか。。。
候補としては宇和島城と歴史資料館があったのですが、結局平面移動を選んでしまいましたw
10分ほどで宇和島市立歴史資料館に到着。
何の予備知識もなかったので着いてびっくり。素敵な建物です。明治17年の建造で、初めは宇和島警察署として建てられたとか。
建築物好きの私としては大正解の選択でした。

2013/11/23

宇和島への旅 (2) 盛運汽船 ぐるりうわ海クルーズ 高速船あさかぜ

宇和島新内港

今回の旅のメインは、宇和島の盛運汽船が実施している「宇和海一周クルーズ」を楽しむことでした。
離島航路の定期便に乗って(途中下船はできない)、宇和海の景色や島の様子を垣間見ることができます。船は高速船と普通船があるのですが、なんといっても普通船でゆっくり廻るのがいい!と決めていたのです。でも、旅の途中で普通船は土日祝日がお休みだということに気づきました。かなりショックでしたが、、、仕方ありません。


2013/11/19

宇和島への旅 (1) オレンジフェリーおれんじ8

オレンジフェリー

今回は愛媛の宇和島へ向かいます。
四国へ行くならオレンジフェリーですね。ということで大阪南港から「おれんじ8」に乗り込みます。南港に着いたのは19:40頃。それから乗船券を購入しても、乗船開始の20:00には余裕で間に合いました。


2013/11/09

海上保安庁巡視船「やひこ」と県営渡船

海王丸パーク

少し前のお休みに久々に海王丸パークへ出かけた。
海王岸壁には、この春から伏木海上保安部に配属になった巡視船「やひこ」が係留されていた。前方は北方四島交流事業で使用されている船「えとぴりか」。研修であちこちの港に寄港しているらしい。


2013/11/01

2013/10/25

日々のあれこれ

ここでは旅の記録を綴っていますが、新たに、日々のあれこれ&写真を載せたブログ「ひーこと珈琲」を作ってみました。

たとえば、こんな写真とか
今日のひーこ

はたまた、こんなのとか
酔芙蓉


よろしければ、また覗いてみて下さいませ。

2013/10/19

東京→徳島→小豆島 (5) 第三おりいぶ丸

小豆島

帰りは、福田−姫路航路に乗りました。
福田港にバスが到着したとき、港には「第八おりいぶ丸」が出港準備中。
近づいて写真を撮ろうとしたら、船のスタッフに「乗られますか?」と聞かれてしまいました。
いえ、乗るのは次の便を予定しておりまする。。



2013/10/13

東京→徳島→小豆島 (4) 小豆島にて

小豆島

草壁港からは、てくてくと歩くことにしました。
途中で見つけた、つくだに屋さん。
醤油製造が盛んな小豆島には、美味しい佃煮もたくさんあります。


2013/10/10

東京→徳島→小豆島 (3) サン・オリーブシー

JR高松駅

徳島から高松へJR特急電車で移動しました。
最初は高速バス「高徳エキスプレス」を利用しようと思っていましたが(休日は1,000円)、諸般の事情によりw 変更。

うずしお18号の高松到着時刻は15:32
急いで港へ向かい、40分過ぎに切符売り場に着きました。
無事切符を購入して、、


2013/10/06

東京→徳島→小豆島 (2) オーシャン東九フェリー いーすと (その2)

@潮岬

翌朝。
5:30頃に一度目が覚めましたが、朝日を待たずにまた寝てしまいました。
最近、やる気がありません。
それにしても、徳島入港は13:20の予定。朝ゆっくりできるのは幸せです。



2013/10/02

東京→徳島→小豆島 (1) オーシャン東九フェリー いーすと (その1)

りんかい線 国際展示場駅

そろそろ新造船の噂が流れているオーシャン東九フェリー。
昨年はカジュアル船の「さうす」に乗ったので、今回はスタンダード船の「いーすと」に東京から乗船しました。
東京駅から京葉線で新木場へ。「りんかい線」に乗り換えて国際展示場駅まで。



2013/09/24

尾道の思い出

尾道

数年前にも尾道に行ったのですが。
ちょっと思い出すことがあってその時の写真を見ていたら、こんなのが出て来ました。

散策中に出会った渡船。
その時は乗らなかったけど、今ならわかる福本渡船です。


尾道

海沿いの道から商店街を抜け、階段を登って千光寺公園へ。
高いところから見た尾道水道です。
ここでも福山渡船が写ってました。
今年の3月に再び訪れ、向島運航から福本渡船を乗り継いだ時歩いた道もよく見えます。
その時のことを思い出したりして。
こんなことも旅の楽しみのような気がしたのでした。


2013/09/21

風呂上がりですの

風呂上がり

久しぶりにお風呂に入って綺麗になりました。
猫は普段から自分で手入れを怠らないからか、そんなに獣臭くないのです。
水が嫌いゆえ、お風呂では大騒ぎになるし。。。
でも、さすがに時々は洗わないとね。

体を洗ったら、首輪が結構ヨレヨレになっていたのに気づきました。
ちょっと新しいのを探してみよう。

それにしても、猫の関節っていったいどうなっているのか、あらぬ方向にクンニャリと曲がるのですよねぇ。


2013/09/13

久しぶりに植物園へ行って来た

植物園にて

なんか、しばらく行かないうちに雰囲気変わってない?
熱帯果樹室の入り口に、こんなのが居るし



2013/09/02

飯坂温泉への旅 (後編)

飯坂温泉

翌日。
明け方にザーっとひと降りありましたが、その後は晴れて暑さが戻ってきました。



2013/08/28

飯坂温泉への旅 (前編)

雨の北陸道

もともとJRで行く予定でした。
でも、朝目覚めたら凄い雨。
なんとなく嫌な予感がしつつ駅へ行くと、、、
呉羽で線路が冠水して不通とのこと。でも我々が向かうのは東の方なので大丈夫だろうと思ったら、越後湯沢で新幹線に接続する特急も金沢発なので来ませんよとのこと。

さて、どうしたものか。高速バスを検索するも満席。
高山方面も不通とのことで、近くの出張族と思われる男性が「富山に閉じ込められた」とつぶやいていましたが、まさにその通りの状況です。

とその時、娘が「車で行く」と言い出したのです。
こんな天気の中ちょっと心配。と思いましたが、彼女の決意は固い。
では。と心を決めたら後は早かった。
切符の払い戻しをして、家に帰り地図を確認。ナビをセットしてしゅっぱ〜〜つ!


2013/08/16

源の「おむすび屋」


ます寿しメーカーの「源」ですが、富山駅コンコースにある「おむすび屋」もなかなかに美味しい。ご飯はもちろんコシヒカリ、具もたっぷり。
写真は、白海老のかき揚げと三角寿し(みょうが、鱒)

2013/08/05

夏の遠足




もう先週のことですが、週末にちょっとブラブラ出かけてきました。
高速道路のSAが一般道から利用できるぷらっとパークというのがあるというので、ちょっと調べて、そして少し迷いながら。。
駐車場入り口には結構大きな幕がかかっていたのですが、それほどわかりやすい道案内ではありません。まぁ高速道の利用者がサービス対象なところを、エリア周辺の人にも特別に解放しましょうという趣旨ですから、しょうがないですね。


2013/07/29

夏の船旅 (8) 両備フェリー にゅうおりんぴあ

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今回、オーキドホテルでは「お帰りフェリー券付き宿泊プラン」(2食付き8,000円)を利用しました。フェリーは両備グループ(新岡山行き、日生行き、国際フェリー)の中から選べます。悩んだ結果、土庄港からすぐ乗船できる両備フェリーを選択。「おりんぴあどりーむ」には昨年乗ったので、「にゅうおりんぴあ」に決定!


2013/07/25

夏の船旅 (7) 小豆島土庄港にて

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この日は、土庄港の真ん前にあるオーキドホテルに泊まりました。
予約時に、できれば海側の港がよく見える部屋をお願いします。と備考欄で希望しておいたら、最高の部屋を提供されました。
さきほど乗って来た「あずき丸」が、部屋の窓からこんな感じに見えます♪


2013/07/20

夏の船旅 (5) 国際フェリー 第三十二こくさい丸

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ブルーラインを見送った後は、オリーブバスの南廻り福田線に乗ります。
旅の計画を立てていた時に、この後どうしようかと随分悩んだのです。このままフェリーに乗って帰ろうか。でもそうすると、この日はずっと乗り物を乗り継ぐだけになり帰宅は遅くなります。さすがに、それじゃあキツイ。
ということで、小豆島でもう一泊することにしました。

さて、バスの到着までまだ20分ぐらいあります。
この日は猛暑日。そして時刻は午後1時半という一日でも一番暑い時間帯。
このあたりが、ちょっとしんどかった。。


2013/07/18

夏の船旅 (4) 内海フェリー ブルーライン

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高知のはりまや橋バス停を9:05に出発、約2時間後の11:13高松駅に着きました。
すぐに港へ向かいます。

高松港は船の出入りが多く、ずっと見ていても飽きませんねぇ。


2013/07/15

夏の船旅 (3) 宿毛から高知へ

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バスに乗って10分弱、宿毛駅に着きました。
シンプルな駅舎の2階が電車のホームになっています。


2013/07/13

夏の船旅 (2) 宿毛フェリー ニューあしずり

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宮崎に着いたあとは、どうしようかなといろいろ悩んだのですが、、
今回は宿毛フェリーに乗って四国へ渡る事にしました。


2013/07/11

夏の船旅 (1) 宮崎カーフェリー おおさかエキスプレス



毎日暑い日が続いていますが、この暑い時期に、もっと暑い九州へと向かいました。なぜなら、宮崎カーフェリーのマリンカードバースデー割引のハガキが届いていたから。5割優待はやはり魅力的ですからねぇ。
ということで、今年は大阪南港かもめ埠頭から乗船します。


2013/07/03

食事はテーブルで

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久々にひーこさんの登場です。
ずっと、ご飯はお盆の上に載せて床置きで食べさせていましたが、なんとなく食べにくそうかな?と思い、何か台にしたらいいのかな〜と考えていたところ。。
某所で、こんな可愛いテーブルを見て、思わず注文してしまいました。

届いた日の夕食から、早速使用してみたところ、何の抵抗もなく食べています。
まぁ、ニャンコにしてみれば、台はどうでもよくて肝心なのはお皿の中身なんでしょうけど。

2013/06/26

東京湾フェリー しらはま丸

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学生時代の親友数人とのミニ同窓会で東京に出かけておりました。
帰りは船に乗ってちょっと遠回りして帰ろうかと目論んでいたのですが、出かける週の月曜日に結構なぎっくり腰が発症!これは参加も危ういのでは、、と思いましたが、とりあえず回復傾向にありましたので、やわやわと東京さへ出かけたのでした。

そんな状態でしたので、船での遠回り帰宅は断念。
でも、そのまま帰るのもなんだか寂しいし。。
ということで、東京湾フェリーにちらっと乗って来ました。
(結局、乗ったんかい。という声があちこちから聞こえて来そう。。。w)


2013/06/20

幕の内弁当(駅弁/富山)

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3日ほど前にギックリ腰をやっちまって、その痛さに泣いておりましたが、お医者さんのお薬と注射が効いて少々楽になって来たのをいいことに、気分転換と称して記事を書いてますw

駅弁の話です。それも地元富山駅の「幕の内弁当」。
特別な名産品が入っているわけではないのですが、友人が「お値段(700円)のわりに美味しくて満足。出張の時はいつもこれを買って行くの」と勧めるので、試しに買ってみました。
旅先で駅弁は気になっても、千円以上もするとなかなか手がでません。でも、これくらいなら、ね。

2013/06/14

田村 6月のメニュー

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先週の事ですが、家族の誕生日のお祝いを口実に、私の好きな店で食事をしてきました。
十割蕎麦にこだわった和食のお店です。
今回、初めて和室に通されました。趣のある庭を眺めながらゆっくり食事ができます。

2013/06/11

柳井から三津浜へ (5) 帰りは東予港から おれんじ7

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帰りはオレンジフェリーに乗ります。
東予港の最寄駅、壬生川まではJR普通電車を利用するので、JR三津浜駅までてくてく歩いて行きました。
壬生川には19:06到着。港まではタクシーで移動です。
実は今治から東予港までは無料の連絡バスがありますが、東予港着が出港の約30分前。せっかく20時から乗船してゆっくりできるのに、連絡バスだと慌ただしいのです。この連絡バスは、逆に東予港に着いた時は利用価値があるかなと思っています。


2013/06/08

柳井から三津浜へ (4) 三津の渡しと三津浜焼き

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フェリーを下りたあと、渡し船(三津の渡し)に乗りに行きました。
三津の西性寺前から対岸の港山地区までを運航。
正式名称は松山市道高浜2号線だそうで、松山市の運営です。


2013/06/02

柳井から三津浜へ (2) 柳井でちょっと途中下車

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6:50頃、小倉駅に到着。
柳井行きの切符を購入しました。
今回は新山口まで新幹線を利用し、そこから山陽本線普通電車に乗り換えます。みどりの窓口で、その旨駅員さんに伝えると
駅「柳井でしたら徳山まで新幹線で行けますが」
私「いえ、新山口乗り換えでお願いします」
駅「・・・」
私の心の声「所要時間や料金などイロイロ考えての結果なんですから、これでいいのです」w

ということで7:17発さくら540に無事乗車。
それにしても、この写真。電車好きだったら撮らないであろうアングルですね。

2013/05/29

柳井から三津浜へ (1) 阪九フェリーつくし

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Marine Trafficを見ていると周防大島のあたりを「おれんじナントカ」というフェリーがたくさん行き来しているのが、前から気になっていました。
はい、柳井と三津浜を行き来している防予フェリーのことです。それに乗ってみたくて、例のごとく、ああでもないこうでもないと考えていたのですが。。
結局のところ、まずは阪九フェリーで泉大津から新門司へ向かう事にしました。

旅のはじまりは、難波OCATからシャトルバスに乗ります。
これに乗ると泉大津港までのアクセスがとても楽です。前回は地下鉄の難波駅から少し歩きましたが、今回はJRを利用したのでますますスムーズ。ただ、今宮からJR難波までが1時間に4本のダイヤなので乗り継ぎに少々待ち時間があります。


2013/05/16

「せとうち暮らし」

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最近、「せとうち暮らし」という雑誌があることを知って買ってみました。
香川県の島々のことを、あれこれ取り上げたタウン誌・島バージョンという感じの内容です。発行は地元のROOTS BOOKSというところ。
昨年小豆島を訪れてから、他の島も気になっていたことですし、中の写真もいい感じ。
ということで、バックナンバーも取り寄せてみました。


2013/05/14

三方五湖ジェットクルーズ

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先週の事ですが、三方五湖でジェットクルーズしてきました。
まぁ要するに高速の遊覧船ということなのでしょうが、このジェット船、どう見ても芋虫のように見えてしまうのは私だけ?w


2013/05/12

おいしい旅(6)石巻焼きそば

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太平洋フェリー「きたかみ」で仙台に着いた後、帰宅のバスまで少し時間があったので、石巻まで足を伸ばしました。フェリー乗り場からだと仙石線を利用すればと思ったのですが、まだ完全に復旧しておらずバスで代行運転している区間(松島海岸駅−矢本駅)があったので、一旦仙台に出て仙台−石巻間の高速バスを利用しました。

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石巻には13時過ぎに着いたので何か食べようと駅前を歩いていたら、何となくこのお店に吸い寄せられるように入っていったのでした。
ふつうの石巻焼きそばというのは目玉焼きが乗っているらしいのですが、ちょっと欲張って「牡蠣やきそば」を注文。牡蠣を茹でたスープ付きの味わい深い焼きそばでした。
石巻焼きそばのサイト

2013/05/08

おいしい旅(5)太平洋フェリーきたかみ



藪半を出たあと、駅の「可否茶館」で珈琲を飲みながら電車を待ちました。
「小樽クラシック」というブレンドを選択。地元の名前が入っているだけで、なんとなく飲んでみたくなるものです。

小樽14:24発苫小牧行きに乗りました。
苫小牧に着くのは16:24。ちょうど2時間、29駅の鉄旅です。車窓から北海道の景色をゆっくり眺めました。
そして苫小牧駅で札幌からの中央バス(16:37)に乗車。高速バスなので車内も快適でした。


2013/05/05

おいしい旅(4)水天宮と割子蕎麦

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女将さんと息子さんに見送られて「かもめや」を後にしました。
いやいや、考えてみたら大好きな宿なのに滞在時間短過ぎですよね。。と自分の無理矢理なプランを少し反省。今度はもっとゆっくりお世話になりたいと思います。

まず、宿のすぐそばの北運河に出ました。運河沿いに歩いていきます。